デジタルブック
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デジタルブックとは
デジタルブックとは…?

 

 デジタルブック
 インターネット上でリアルな本をめくる感じで閲覧することができます。通常の本に比べ、全文文字検索やページの拡大縮小ができる他、別なサイトにリンクしたり動画や音声を貼付けることもできる万能なデジタル本と生まれ変わります。

 環境にやさしいデジタルブック
 デジタルブック(電子ブック)は紙や資源を使わないので環境にとてもやさしい本と言えます。印刷全工程における製紙行程においてはC02が約80%も排出されています。紙資源をこのデジタルブックに変えることによりCO2排出量を約95%も削減することができます。生活や仕事において紙はとても重要ですが、大量に刷った印刷物が廃棄されるのが問題です。紙の使用量を少しずつ抑制し、紙とデジタルのバランスをとることで余ってしまうような印刷物のムダを防ぐことができます。
 例えば、カタログを3000部用意したが商品の入れ替えや、期間が過ぎた内容を載せていた為、実際には1000部しか利用しなかったケースでは2000部はムダになってしまいます。紙の質感や手に取って内容を確認したい方の為には少部数用意し、後はグローバルにデジタルブックでカバーできると考えれば、環境面・コスト面の両方をカバーできます。

 コスト削減を考えるならデジタルブック
 紙面での情報伝達では発行部数分の人しか見ることができませんが、デジタルブックは発行部数1冊のみでインターネットで閲覧できる環境であれば多くの人に見てもらうことができます。
 大量な印刷は、さばききれず残ってしまう可能性や、後から気づいた誤植や印刷的トラブルなど、大きなリスクを抱えることにもなります。
デジタルブックはインターネットのサーバー上に配置しておくだけで、地域・距離を関係なく、いつでもだれでも閲覧できるので、多くの方に見てもらう可能性が高まります。
 コスト面から考えれば、デジタルブックをホームページのリンク先に配置しておけば、閲覧した人が発行部数となります。また、必要なページはプリントアウトできるので、どうしても情報を紙面で必要な方は閲覧者側の印刷(プリント)負担となります。これで発行側はデジタルブックの作成費用分のみとなり、コストを削減することができます。

 アクセシビリティに配慮したデジタルブック
 デジタルブックは便利で使いやすくなる一方、目の不自由な方や高齢者の方、障がい者の方にとっては便利なものとは言えません。モニタに映し出された情報は目で追って内容を理解しますが、目の不自由な方は目の前にパソコンが置いてあるだで何の役にも立ちません。「見る」他に情報を伝える手段としては耳で「聞く」という手段があります。目が見えなくとも音声を常に読み上げれば、耳で聞いた情報として理解してもらうことができます。このように健常者が当たり前のように扱うものも障がい者の方も同じ枠で理解できる環境を施すのがアクセシビリティです。今後は、環境面だけでなく福祉面にも活かされるデジタルブックを目指します。

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